■米国発ミリタリーウオッチ■ MTM Special Ops日本公式ブログ
■米国発MIL規格準拠のミリタリー腕時計MTMスペシャルオプスウオッチの公式ブログです。管理人の徒然日記ですが、新しい情報などもアップしてきたいと思ってます。屈託のないご意見なども、お寄せいただけますと有り難いです。■
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07082103 | [PR] |
03111200 | 続② |
ま、開けてみたところ、なんや電化製品みたいやな、というのがファーストインプレッション。時計本体で勝負します、というのがヒシヒシ伝わってきます。セット内容は基本的に同じでした。時計本体、充電セット、レンチ。ただこのレンチもいろいろマイナーチェンジをしながら現在に至ってます。
オモ・・・超重量級。鉄の塊みたい。ワタシもいろいろ時計に触れてきてましたが、こんな思い時計は初めてでした。よく皆で腕が鍛えられるなwと話していたのを覚えています。男の道具って感じですね。
現在のホークとリリース当時のホークでは、見てくれはほぼ同じですが、様々な点でマイナーチェンジが進んでいます。いまでも知らない間に変化してたりするので(苦)。お客さんに言われて初めて気がつく時もあります(汗)。
次回はその進化について。
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こんばんは。
当方のホーク、昨年12月に購入し、未だ充電1回のみ。
LEDを点灯させても未だ秒針は元気に1秒単位で稼動しています。
これも、マイナーチェンジの証なのですかね?
フル充電後約1ヵ月駆動(1日1度オレンジとブルーのLEDを点灯させた場合)となっているのですが、実際2ヵ月以上動いちゃったよ、2ヶ月動いてるよ。などなど個体差が出るようです。
これはMTMだけに限ったことではないのですが、ご使用になられる環境、例えば微妙な温度差などの環境や使用状況によって、電池の寿命ってかわってきます。
それと、携帯電話の電池と同じで、経年徐々に充電ペースは早まってくると思います(電池交換で戻ります)。
すべての機会モノは、歴史を経ることで徐々に進化してくることは世の常ですから、ホークの機械も構造変更はなくとも、成熟してきていることは確かだと思います。
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