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やっぱりプロの専属カメラマンが撮った絵は綺麗ですねぇ~ああいう画像が自社で撮れたらなぁ。
遅くなりましたが「腕時計王」買ってみました。(初めて...)
ホワイトLEDとUSB端子から時計への直接充電、羨ましいです。
以前からホークもUSB端子から充電できれば、なんて思っていた次第です。
USB端子からの出力電圧は5V給電ですが、ホークに付属するACアダプターは出力電圧が12V。
電圧が違うとなると時計本体に内蔵された電池の仕様が違うとか電磁誘導による電圧の違いもあるでしょうから、ホークをUSBから充電させるのは無理なのかな?なんて疑問が沸いてしまいました。
こんにちは。
腕時計王初めてお買い求めいただいたのですか?有難うございます!
今回初となるUSB端子。確かにホークでも採用になると良いですね。ただ、機械の構造が全く異なりますので、技術的な問題も少なくないのだと思います。
ホークの機械は国内メーカーの設計生産になり、特許まで取得しています。ヴァルチャーとは違い(MTM社製ライトシステムのみ充電。駆動はスイス製機会)、時計駆動、ライトの2系統の充電が可能ですから、やっぱり凄いです。
ただ、ヴァルチャーの時計駆動の設計も、通常電池で3~4年は問題ないそうなので、実用上は申し分ないですね。ホークの電池も、何れは交換が必要になる時期がありますので。
しかし、我々も多くの時計を仕事柄見る機会が多いですが、MTMの発想はチャレンジ精神に満ちてるなぁ~といつも思います。
発想力が、一般の時計メーカーとは絶対的に違います。私も自社の時計を作ってますので良くわかりますが、モノ作りの基点が時計屋の発想ではないです。
確かにアメリカ的発想と揶揄されることもありますが、いかにも評論家的な論点だなぁ、と感じます。やっぱり実際に具現化した凄さに尽きると思います。
輸入元にしてみると、どこまで行くのか!?ヒヤヒヤする部分もありますが(笑)まだまだこれからもドキッとさせてもらえそうです。
お互いに楽しみましょう!
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