■米国発ミリタリーウオッチ■　　　　　　　　MTM Special Ops日本公式ブログ

折を見て、取り扱いＭＴＭのご紹介をしてゆこうと思います
まず本日は、ＭＴＭ初となるアナデジモデル、ミリタリーオプス　サイレンサーです。サイレンサーたる所は後ほどお話するとして・・・

セット内容です：
時計本体、バンド調整6角レンチ、スペアピン、マニュアル、充電器

サイレンサーって、ホークと同じく非接触充電式クオーツムーヴを搭載しているので、充電式だってご存知でしたか？？



全体像です：
全体的にディスプレーを優先しているので、大きめの印象を受けますが、サイレンサーはケース、バンド共にチタニウム製です。なので、凄い軽いス





文字盤アップです：
ＭＴＭ王道のカーボンファイバーダイアルを採用。アナログ表示だけでなく、デジタル表示を4つのディスプレーを使って表示します。超多機能です





裏蓋です：
この裏蓋個人的に好きです。ボリュームがあり、エッジが効いているので凄く迫力があります。もちろん、裏蓋もチタニウム製です、はい




お次は、機能面。ここは、雑誌プロが編集した画像でご紹介

サイレンサー全体像です：
かなりのファンクション持ちですこれだけでも、暫く遊べそうですね。






アラーム：
4つのアラームを設定できます。ま、ここまではよくありますが、最大の特徴はマナーモードに設定できること。マナーモード？？そうです、アラーム音を消して、バイブレーションでブルブルっと振動でお知らせしてくれるのです

それが、サイレンサーのネーミングの所以なのです


デュアルタイム：
二カ国同時に時間を把握できると、やっぱり便利






カウントダウンタイマー：
こちらもアラームと同じく、4つのタイマーをセット可能。一つの時計で、4人分のミッション時間を設定するなど、使い方もいろいろボクはキャンプをやるので、ダッジオーブンでローストビーフ作ったりするとき、お～そろそろ弱火。そろそろ肉お具合をチェック～などの時間を計るのにも使っちゃったりしてます


どうです？いろいろ機能も盛り沢山です。かなりイジイジして遊んだりしてます。デザインももちろんＭＴＭの重厚感があり、でも軽い

遊べるＭＴＭの代表でしょうかね

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こちらはMTM日本限定モデルミリタリーオプス「タスクフォース」の別バージョン、新型ラバーストップを採用したモデルになります。








このラバーストラップ、まじいい感じです。ソフトラバーを採用している上、ちょうど腕にそって纏わりつくようにカッティングラインを入れてあります。その深い切り込みと、MTMのトレードマークをこちらも深いカッティングラインで表現しているので、デザイン的に立体感があります。かなり格好いいすね、この新型ラバー。








どうです、このど迫力！このグラマラスな感じ、まさにMTMって感じでしょ？？








バックルにもMTMロゴを刻印。専用設計にこだわっています。

ちなみに、この新型ラバーストラップ。さっき責任者に聞いてみたんすけど、日本での単品販売の予定はまだないとのことっす・・・いずれは発売されると思いますが、次期未定のようなのでご了承ください。

それにしても、今回の日本限定モデルのバリスティックとラバーバージョン・・・迷います・・・限定感の強い専用バリスティックは王道だけど、ラバーとの組み合わせも捨て難いし・・・これは両方買いっすかね（笑）。

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いや～お待たせしております。
売り場のバイヤーからも大好評の「MTMミリタリーオプス　タスクフォース」、いよいよ入荷です！

ただいま発売前の最終準備中です。いまの調子だと、１９日～２１日には出荷できると思いますので、順次店頭にも並びだすのも間もなくです！このブログをご覧いただいている方々に、限定くんのスナップショットをご紹介。

MTMのアングルってグラマラス。いい感じなんだよなぁ。なんとも言えないっす。ちょっとフェチですが・・・（笑）。





実際マジマジ見てみると、やっぱり純粋に格好いいっす。どこまでいってもMTMっすね。あのゴツサ、限定ストラップ採用、そしてビッグデートを採用して視認性を確保するなど、MTMカラー満載。で、あの価格ですからねぇ。それも、数量限定の世界限定っすから、これはボクも1本押さえておきます。

非売品のバリスティック日本限定バージョン。MTMのトレードマークがさり気なくあしらってあります。メタル製なので、チープ感が全然ないのは流石MTM。





是非是非、店頭で手にとって、ご覧になってみてください。
欲しくなっちゃいますよ～（笑）。

ではでは。

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