■米国発ミリタリーウオッチ■　　　　　　　　MTM Special Ops日本公式ブログ

先日お話した時計情報誌「腕時計王」Vol.40最新号です。









まず来たのはレギュラーホーク（新デザイン）。「丈夫で安い！！ガンガン日常使いできるヘビーデューティウオッチ」特集です。安い？？？はボクの感覚ではちと疑問ですが・・・









お次は限定モデル　タスクフォース。こちらのモデルは今後生産の予定はないので、在庫限りとなります。シンプルで使いやすい。お買い求めいただいたお客様から好評です。これこそ普段使いでガシガシいっていただきたいです。









いよいよ正式導入が決まったTiシリーズの「プレデター」と「ホーク」。以前からお問合せも多く、早く導入して欲しいMTMラインナップの上位に挙げられてました。満を持して待望の登場。

詳しい商品はまた個別にご説明しますが、まずはやっぱり軽い！いつものイメージで時計を持ち上げようとすると、スコ～んと上に飛ばしてしまうんじゃないかってくらい軽い（ちと大袈裟か）。ステンレスの重厚感もボクは好きなんですけど、やっぱりこういう軽いのがエエという方も多いかと。

それにチタン、いろいろ性質からくる付加価値もあるんですよ。









ジャカジャン。









ジャカジャカジャン。









Ｔｉホークとレギュラーホークの比較をしてます。細かい仕様の違いはあれど、基本は同じです。文字盤の若干のデザイン変更、インデックスの変更、あと裏蓋のデザイン変更です。











Tiプレデターのディティール紹介も抜かりなく。ホークスタイルを世襲しているので、全体スッキリ。おまけにチタンですから、ほんと軽い。









再度タスクフォースの登場。MTMの幕の内弁当状態です・・・。









こちらは特集記事「本格スポーツウオッチの耐久力の秘密」。なんと表紙は我らがMTMエクストリームオプス　シールスカッドではないですか。









ぺラッとめくるとシールズスカッドの1ページ特集記事。まぁ、この辺りのスペックや価格となると、正直ロレやらオメガ、ジン、IWCと大御所がゴロゴロしてきますが、1万2000M防水を誇るMTMダイバーズ　シールスカッドも押しで負けてません。いい顔してますよ。

どうです、なかなか気合入れたMTMの記事盛りだくさんです。是非ご覧ください

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インデックス・コミュニケーションズ発行の「パワーウオッチ」。腕時計雑誌がお好きな方はもうご存知ですね。









特集記事「リアルミリタリーか？レトロミリタリーか？　10万以下で買う実力派ミリタリーウオッチ」。フムフムって感じですへ??YO～く見てみると、、、

この特集記事の表紙全部MTMやん（爆）。









上部のブラックホークからはじまって、中間のサンダーホーク。そして下にはブラックホークのLED照射モードとおまけにボックスまで

珍しいお初体験やす。








ペラペラッとめくっていただくと、ブラックホークとタスクフォースが登場。同業ブランドもいろいろ掲載されていますが、ニューフェースもちらほら。

ミリタリーウオッチっていろいろありますなぁ～

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このブログをご覧の方にはお馴染みのイカロス出版「Jグランド」。

”世界の最強戦車カタログ”、”各国自慢の戦車＆装甲車を総まくり！”、”陸上自衛隊装備カレンダー2009”などなど、普段目にしないキャッチが普通に踊るディ～プな内容









過酷な環境を耐え抜く、高性能かつリーズナブルな実践アイテムが勢ぞろい！と切り込んだ「ミリタリーウオッチ＆ナイフブランド大図鑑」にMTMが掲載。











ブラックホーク、ジャパン限定のタスクフォースが紹介されてます

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